外断熱工法の特徴

外断熱工法には、以下に挙げられるような特徴があります。

【断熱性能】
断熱性能については、実際は断熱材の種類と厚さによって決まりますので、断熱層の位置ではほとんど変わらないともいわれていますが、断熱材を厚くし、高断熱化を計画しようとした場合は、内断熱では室内が狭くなったり施工方法の問題から、結果として高断熱=外断熱となります。

【室温について】
室温の温度変化が少なく、また冬場も高い室温が確保でき非常に快適な環境が保たれますが、室温が高くなれば必然的に湿度が低くなり乾燥しやすくなるため適度な加湿が必要にもなってきます。

【結露について】
内断熱工法の建物も、24時間常時換気を行うなどの配慮により結露を抑制することはできますが、外断熱の場合は断熱層が外側にあるため、壁の温度も室温に近くなり、冬季の結露発生確率は低くなります。

【建設コスト】
外断熱工法の場合、施工期間の長期化や施工内容の複雑化のため、内断熱工法と比較して建設コストで約2割程高くなるともいわれています。

以上が外断熱工法についての特徴ですが、ご参考になれば幸いです

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